 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
マンションドクター®
特定非営利活動法人
集合住宅維持管理機構
一級建築士事務所 (イ)第22873号 〒530-0044
大阪市北区東天満
2丁目8番1号
若杉センタービル別館3階
TEL:06-4800-0230
TEL:078-261-1107
FAX:06-4800-0240
(事務局までの道順PDF) |
|
|
当ホームページに掲載している記事・画像につきましては、教育・広報・報道目的の場合に限り使用が可能です。希望される方は次の
の使用条件をご確認の上、記入・捺印して、NPO法人集合住宅維持管理機構事務局まで郵送又はファックスにて提出してください。 |
|
|
管理組合のための設備大規模改修セミナー
〜設備改修の多くの実例を学ぶ!〜 |
2007年11月10日(土)、集合住宅維持管理機構(以下、機構)は、NPO法人関西分譲共同住宅管理組合協議会(以下、関住協)と共に大阪市住まい情報センター3階ホールにおいて「管理組合のための設備大規模改修セミナー」を開催しました。130人を超える参加者が、講演、改修工事事例の解説、管理組合の体験談を聞くと同時に、会場内の30枚の設備改修工事の事例パネルを、見て回りました。
■特別講演
大阪市立大学大学院生活科学研究科の二宮秀與准教授が「マンションでできる省エネ対策の展望」、機構理事長梶浦恒男大阪市立大学名誉教授が「マンションの寿命と設備改修」をテーマに講演しました。
二宮准教授はマンションのエネルギー消費のデータやコストを紹介し、「雨水や太陽熱、通風などマンションでも自然エネルギーをうまく利用すべきだ」と具体例の提案を行いました。
梶浦理事長は「マンションの寿命」について各分野での考え方を紹介し、「マンションのスケルトン(構造部分)をきちんと補修すれば長い年数使っていけることを理解し、それを前提として設備の改修を進めるのが良い。50年程経ったものの調査から90年、100年それ以上大丈夫だという実感がある」と述べ、適切なメンテナンスを行うことが大切だと話しました。
■設備講演、管理組合体験談
機構の宇野康彦主任専門委員が「設備改修工事の考え方・進め方−設備調査は誰がしても同じ? 不要不急の工事をしていませんか?」というテーマで講演しました。数多くの調査診断、設計監理をしている講師だからこそ言える話が続きました。次に箕面粟生第二住宅管理組合の南副理事長から「管理組合はいかに進めたか!」の体験談をお話いただきました。
■7つの改修工事事例紹介
「電気幹線その他工事(箕面市)」は、機構の廣田義則専門委員が解説、「市水直結直圧化・共用給水管改修その他工事(箕面市)」「市水直結増圧化、共用給排水・消火管改修工事(吹田市)」「雑排水立管改修その他工事(吹田市)」「雑排水立管・住戸内一部給水管改修工事(大阪市)」「ガス埋設管改修」について宇野主任専門委員が解説しました。
■参加者の声
「設備更新に関する考え方が理解でき、今後の方針を立てる為に役立った」「大変詳細、具体的なパネルと対応したお話で理解しやすかった」「住宅のスケルトンがきちんと補修されておれば90年大丈夫であるという見解は心丈夫な情報です。今後もきちんとメンテを続けようと思います」「住宅の維持、設備の更新などについて、理念的な説明があり、良かった」「高齢者等からのIH希望が増えてきているので参考になった」「多くの事例があり大変参考になりました」「30年超で立派に組合として工事を進めておられる経験はぜひ理事さんにお伝えしたいと思います」「具体的な説明で解りやすかった」「話を聞いて自分の勘違いがわかった」「非常に盛り沢山、日頃、工事見学会等で見学出来ないので参考になりました」「基本的な考え方を知ることが出来ました」「工夫する・頭を使うこと・人任せにしないことの重要性がよくわかった。」等々、多くの声が寄せられました。
ご来場いただきました方々や関係各位には誌上からではございますが、厚く御礼申し上げます。 |
|
|
|
|
|
| [ 戻る ] |
|