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2006年秋のセミナー
「マンションの安全を知る−他人(ひと)まかせにしていませんか?」
下記の催しは終了しました。多数のご参加をいただき、ありがとうございました。
1.開催日時等
日 時: 2006年10月7日(土)
13:00開場、13:30開演
14:00〜講演「安心なマンションをつくる」(片方信也先生)
15:15〜パネルディスカッション(片方先生、機構技術者、マンション居住者)
終了予定17:00
会 場:
此花会館「梅香殿」4階402・403号
(大阪市此花区西九条。JR環状線「西九条」駅下車、徒歩約5分)
※都合により、会場を変更させていただきます。
参加費: 1,000円(お一人)、学生無料(当日、受付にて学生証をご提示ください)
定 員: 80名(要、申込)
講師の
ご紹介
片方 信也(かたがた しんや)先生
■現日本福祉大学情報社会科学部生活環境情報学科学部長。新建築家技術者集団全国幹事会常任幹事
■専門分野/建築計画、都市計画
■所属学会等/日本建築学会、都市住宅学会、 日本構想学会、日本都市計画学会。
■住宅、まちづくりに関する著書多数。今回の耐震偽装事件をはじめ、建築基準法改正、都市計画法改正の問題で、国会にも証人として数回出席されています。
2.内容
 昨年の11月に明るみに出た耐震偽装事件は、日本のマンションと建築技術・建築技術者に対する信頼性を大きく揺るがせました。
 この事件の背景には、日本の建築生産システムに構造的な欠陥が存在する、との指摘もありますが、同時に大きな問題のひとつとして、マンションがどのように作られるのか、居住者のほとんどが知ることもなく、日常の維持管理も管理会社にお任せで、住んでいながら実は自分たちのマンションのことがよくわからない、という状況があるのではないでしょうか。
 自分たちの住むマンションのことを自分たちが知る。これこそがマンションの安心・安全、さらにはマンション管理の第一歩ではないでしょうか。
 機構とNPO法人関住協の共催でお送りする本セミナーでは、講師に日本福祉大学の片方信也先生をお迎えし、日本の建築業界の総体の動きを追いながら、建築技術者に求められる倫理、マンションがどのように造られ、安心安全をどう考えるか、さらには現在検討されている建築基準法や工法の改訂で再発は防げるのか等についてお話しいただきます。
 また、講演後、片方先生にもご参加いただいて、機構の技術者、マンション居住者を交えたパネルディスカッションを行います。多数のみなさんのご来場をお待ちいたします。
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