6月9日(土)、10日(日)の2日間にわたり、多数ご来場いただきありがとうございました。また、第10回マンションライフフェア「集住博2007」開催にあたり、ご後援ご協賛いただきました各団体、各社には厚く御礼申し上げます。
第10回マンションライフフェア「集住博2007」
~きてみてきいて考える マンションの安全・安心~開催のご案内
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日  時 2007年6月9日(土)~10日(日)
会  場 此花会館「梅香殿」(大阪市此花区西九条JR環状線「西九条」下車徒歩約5分)
参加費 無 料
主  催 第10回マンションライフフェア「集住博2007」実行委員会
(共催) NPO法人関西分譲共同住宅管理組合協議会
マンションドクター®集合住宅維持管理機構
 マンションライフフェア「集住博」は1988年の第1回の開催から、今年で10回目を数えます。これまで多くの管理組合役員や居住者の方々、業界関係者が来場され、社会性の高いイベントとして、開催の都度、大きな反響と高い評価をいただいております。
 今回のテーマは「マンションの安全・安心」。記念セミナーや、マンションの安全・安心に関する様々なミニ講座の他、実演コーナーやアトラクションなど、これまで以上に、楽しく、ためになるイベントが満載です。また、素敵なゲストも登場する予定です。
 詳細が決定次第、本ホームページや機関紙などでご紹介していく予定ですので、どうぞご期待ください。
 会場に「きて」、展示やイベントを「みて」、セミナーを「きいて」、もう一度、あなたの「マンションの安全・安心」について、楽しみながら「考える」。それが、今回のマンションライフフェアです。たくさんの皆様のご参加をお待ちいたしております。

プログラム
2007年6月9日(土)
10:00~ 402・403号室(4F)
【基調報告】
「安全なマンションライフのための提言」
 報告:進士善啓(集合住宅維持管理機構 技術士)

【特別講演】
「個人の危機管理、地域の危機管理 ~都市崩壊の中で生き抜くには~」
 講師:柳田邦男(ノンフィクション作家、評論家)

■ プロフィール ■
1936年(昭和11年)6月、栃木県生まれ。
1960年東京大学経済学部卒業。NHK記者として事件、災害などの報道に携り、72年、連続航空事故の謎を追ったドキュメント『マッハの恐怖』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。74年38歳でフリーの作家活動に入り、現代人のいのちの危機をテーマに、災害、事故、公害、病気、医療、戦争などの問題に関するノンフィクションの作品や評論を書き続けている。最近は、終末期医療、死と生き方、心の危機、子どもの危機。言葉の危機、IT社会の危機などについて積極的に発言している。また、心の再生のために「大人こそ絵本を」のキャンペーンを展開、子どもの心の発達をとらえる外国の絵本の翻訳にも取り組んでいる。
■ 主な受賞 ■
1972年、ドキュメント『マッハの恐怖』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞、79年『ガン回廊の朝』で講談社ノンフィクション賞、90年がん医療の執筆活動に対して対がん協会賞、95年ノンフィクション・ジャンルの確立への貢献と『犠牲わが息子・脳死の11日』に対して菊池寛賞、2002年航空安全思想の普及に対して国土交通大臣特別表彰など多数。
■ 最近の主な著書 ■
『「死の医学」への日記』『言葉の力、生きる力』『「人生の答」の出し方』『壊れる日本人ケータイ・ネット依存症への告別』『石に事業を教える 壊れる日本人への処方箋』『人の痛みがわかる国家』『砂漠で見つけた一冊の絵本』『大人が絵本に涙する時』『もう一度読みたかった本』など。

13:00~ 501号室(5F)
セミナー(1)
「安全・安心なマンションづくりのための
大規模改修工事」
講師:後藤昌久
(集合住宅維持管理機構 一級建築士)
13:00~ 502号室(5F)
セミナー(2)
「世相を斬る! 管理費滞納問題を語る
-暮らしが守れて、安全・安心がある-」
報告:六藤隆夫
(マンション管理士)
14:30~ 402・403号室(4F)
【模擬総会】 ~えっ? この総会のどこがおかしいの?~
15:30~ 501号室(5F)
セミナー(3)

「知っておきたい!
既存マンションの耐震診断」
講師:小薄和男
(集合住宅維持管理機構 一級建築士
 マンション管理士)
15:30~ 502号室(5F)
セミナー(4)


「マンションの火災事故に備える」

講師:堤 金次
(集合住宅維持管理機構 一級建築士)
2007年6月10日(日)
10:00~ 402・403号室(4F)
【シンポジウム】
 「マンション管理を問う! 理事会なくしの管理者方式
 -管理者がしっかりしてこそ、安全がある-」
    基調報告:西岡芳樹(弁護士)
            佐藤隆夫(NPO法人関住協世話人会代表)
            横山幸一郎(マンション管理士・司法書士)
12:00~ 12:00~12:20【マンションの安全・安心アイディアコンペ表彰式】
12:20~13:00【マンション自慢表彰式】
13:00~15:00【アトラクション】(大正琴、フォーク、手品)
13:00~ 501号室(5F)
セミナー(5)


「安心して住み続けられるための設備改修工事-設備調査は誰がしても同じ? 
不要不急の工事をしていませんか?」

設備調査は誰がしても、結果は同じでしょうか?
診断が違えば処方箋も違ってきます。あなたのマンションでは、不要不急の工事をしていませんか? 安心して住み続けられるために適切な改修時期、内容を、機構の豊富な調査、改修事例から解説します。
講師:宇野康彦
(集合住宅維持管理機構 建築設備士)
13:00~ 502号室(5F)
セミナー(6)





「住宅は社会的資産!
マンションの共用部分の公共性・社会性」




報告:佐藤隆夫
(NPO法人関住協世話人会代表)
14:30~ 402・403号室(4F)
【安全・安心寄席】  天満天神繁昌亭から桂勢朝と桂三幸がやって来る!
15:30~ 501号室(5F)
セミナー(7)

「安全な生活のためのマンション改良計画」
講師:山口英高
(集合住宅維持管理機構 一級建築士)
※タイトル、時間は予定です。都合で変更する場合もありますので、予め、ご了承ください。
[プログラムはこちらからPDFファイルでもごらんいただけます]

クリックすると拡大図がご覧になれます。(JPGファイル)
アンケートにご協力ください
 2007年6月に開催予定の「第10回マンションライフフェア「集住博2007」では、『マンションの安全・安心』をメインテーマとして、現在企画を進めています。マンションにお住まいの皆様の意見や情報、経験などを『マンションの安全・安心』の企画づくりに反映させ、この「マンションライフフェア」を通じて、多くのマンション居住者に情報を発信・提供していきたいと考えています。そこで『マンションの安全・安心』にかかわるアンケートを実施いたします。災害・事故・事件等の貴重な体験をぜひお寄せください。多くの皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
第10回マンションライフフェア「集住博2007」記念企画
マンションの安全安心アイデアコンペ
 「第10回マンションライフフェア「集住博2007」記念企画として開催した本コンペに多数、参考申込と応募をいただきありがとうございました。北は北海道から南は九州まで、参加申込は91件、応募件数は60件に達しました。厳正な選考の結果、優秀賞1点、佳作4点を選び、6月10日(日)フェア会場で表彰式を行いました。会期中は、全応募作品を会場で展示しました。
選出されたのは、下記の作品です。
*****

優秀賞 「大空のはらっぱ」(大塚謙太郎さん・大阪)
佳作  「ひとつの街としてのマンション(集住体)づくり」(日本大学短期学
部小石川正男研究室・東京)
佳作  「震テリジェントマンション」(本郷 修さん・東京)
佳作  「つなぐマンション「コネク∞ション」」(久保田孝幸さん・東京)
佳作  「掲示箱」(山田信博さん・大阪)」

入選したみなさん。前列左より、優秀賞に選ばれた大塚さん、佳作に選ばれた久保田さん、集合住宅維持管理機構理事長梶浦恒男、佳作の山田さん、高田さん(日本大学短期大学部小石川正男研究室)。なお、それぞれの作品は、本ホームページでご紹介の予定です。
マンションの安全安心アイデアコンペ 審査評
審査委員長 梶浦恒男(集合住宅維持管理機構理事長)
1.経過
 4月28日締め切りで応募を受付け、計92件の応募登録があり、5月17日消印有効で作品を締め切り、60件の提出があった。広報手段は集合住宅維持管理機構ホームページと建築専門雑誌(日経アーキテクチュア等)のみであったが、予想以上の応募があり、この問題に対する関心の高さを示している。また、91件の応募で60件の作品提出は率としては高い方であると思われ、マンションライフフェアとしては初めての取り組みであったが、テーマの選定を含めて成功裏に運んだといえる。

2.作品提出者の属性
 北海道から九州まで全国から応募があり、最も多かったのは学生(大学生、大学院生)で53名、社会人のうち、建築系の専門家と推定されるものが26名、その他が13名であった。学生の中には研究室で課題として取り組んでいると思われるものもあり、教育的な観点でも時宜にあった関心の高いテーマであったと思われる。

3.全体評
 テーマが「マンションの安全安心」ということで、ある程度予想はされたが、住民のコミュニティーが安全安心のポイントであると捉え、コミュニティーをいかに高めるかのアイデアを提案しているものが多かった。また、既存の集合住宅のストックを生かした形で「安全安心」を付加しようとした提案や、防犯の観点から具体的な装置や仕組みの提案もあった。私たちも多くのマンションにかかわる中で、「安全安心」の第一歩はコミュニティーから始まると考えているが、提案者の多くもその視点で捉えており、ドア1枚で閉ざされたマンションの居住者間のコミュニティをいかに高めるかは普遍的な課題である。
 コミュニティーを高めるためのアイデアとして、「集まる場所をつくる」「全ての人々が交流できる仕組みをつくる」「マンションを街として完結させる」など様々な手法が提案された。

4.入選作品評
 優秀賞1点と佳作4点が選出され、それぞれの審査評は以下の通りである。
・優秀賞「大空のはらっぱ」
 既存の中層集合住宅を想定し、複数の住棟の内いくつかを減築などのリノベーションを行いコミュニティー施設、遊び場や緑、福祉的な要素などを取り入れて、コミュニティーを高め、住み続けることができる集合住宅として再生させる提案である。プレゼンテーションも優れており、リノベーションという手法で既存のストックを活用するという点が評価された。
・佳作「震テリジェントマンション」
 大地震発生時に、的確かつ迅速に対応するための仕組みの提案である。地震発生時の初期微動を捕らえてその信号によって、マンションに住む家族それぞれの状況に応じた対応方法を音声で指示するというもので、多くの人々がその時どうするか、ということにポイントをおいている。プレゼンテーションにはやや難があるが、実現可能性と日常生活に密着した発想が評価された。
・佳作「掲示箱」
 マンションの共用玄関が対象で、掲示板ではなく「箱」である。「箱」に各家庭が積極的に表出を行い、居住者間のコミュニケーションを進めるというアイデアである。掲示板は連絡事項などが張り出される一方通行的なコミュニケーション手段であるが、「箱」にすることによって双方向性が生まれ、コミュニティーが深まるという提案である。高度な技術や大きな費用を要しないことから実現の可能性が高く、定着すれば非常に面白い仕組みになるであろう点が評価された。
・佳作「ひとつの街としてのマンション(集住体)づくり」
 マンションの中にさまざまな都市機能を取り込もうという提案である。ひとつの街として多様な人々が基本的な生活を完結させるというものであるが、閉ざされることで結果的にコミュニティが高まるという視点であるとすれば、やや弱さを感じる。図面で「街」の考え方がよくあらわれている点、これからのマンションのつくり方としての提案であること、また、イメージの模型写真もあり、プレゼンテーションの面で労作である点が評価された。
・佳作「つなぐマンション『コネ∞ション』」
 分譲マンションの賃貸化の進行という現実の現象を捉え、そのことを漫然と放置するのではなく、所有者と賃借人の混在を前提としている。賃貸化を否定せずマンション内を住み替えながら住み続けることによって、所有者と賃借人とをつなぐことで、スラム化を防止し、利害対立をも乗り越えようとした提案である。賃貸化=スラム化を危惧し、あえて権利関係に踏み込んだことが評価された。

5.おわりに
 選外のもののなかにも、すばらしいアイデアになる芽のあるものが少くなかった。もう少しアイデアを育てて構想する努力をしてもらえたらと惜しまれた。多くの応募を頂き、主催者側は大いに励まされた。ご協力頂いた方々に感謝申しあげる。

以上
~あなたのユニークな提案が、明日のマンションライフを創ります~
第10回マンションライフフェア「集住博2007」実行委員会
実行委員会委員長  佐藤隆夫
 マンションはこれまで、阪神大震災をはじめ、耐震偽装問題、エレベーター事故、給湯器事故などに代表されるような、安全を脅かす災害や事件事故に襲われました。また、高齢者の孤独死や子供の虐待に見られるような社会問題の舞台ともなっている今日です。そこで、マンションライフフェア「集住博2007」実行委員会では、マンションの安全安心をテーマにした様々なアイデアを募集します。
 広義な意味でマンションの安全安心な暮らしをテーマにしたものを自由に想定し、ご提案ください。また、新築、リノベーション、改築、建替の建築的な提案をはじめ、製品やシステムの開発、暮らしやコミュニティの仕掛けなどハード・ソフトを問わず、自由に想定してください。
 例えば、地域の防災拠点としてのマンションづくり、高齢者や子供が安心して暮らせる空間の仕掛け、だれもが安心して使える住宅設備のデザイン、インターネットを有効活用したコミュニティづくり・・・・などです。多数のご応募、お待ちしています。

1.応募資格
・一般の部・・・・だれでも自由に応募することができます。
・高校生以下の部・・小・中学生および高校生が応募できます。

2.参加申し込み
  ・2007年4月28日(土)までに末尾の「9.連絡先」へ事前にお申し込み下さい。

3.作品の提出期限
  ・2007年5月17日(木)までとします。
 郵送(当日消印有効)を原則とし、やむをえず持参する場合は、土、日、祝祭日を除く午前10時から午後5時までとします。
 ・作品の提出先は末尾の「9.連絡先」です。

4.作品の提出方法
  ・提案の内容は、タイトル、提案趣旨の説明、イラスト、図面などにより表現し、A1サイズの用紙横を使い1~2枚程度にまとめて下さい。
・なお、用紙の紙質、着色、写真の貼付など表現方法および仕上げ方は自由ですが、模型等で補足したい場合は写真貼付け等によることとし、模型そのものの提出は受け付けません。
・応募作品は、裏面に応募の部門、提案者の氏名(複数名の場合は、代表者1名と協力者すべてを明記)、年齢、勤務先または在籍学校(所属する部課名または学部、学科)、連絡先(名称・住所・電話番号)を記入して下さい。
・送付する場合は折れたり傷つかないように紙筒等に入れて下さい。
・応募に伴う費用は応募者ご自身でご負担願います。

5.審査方法
・審査は主催者が設置する「マンションの安全安心アイデアコンペ」審査委員会(以下、審査委員会という。)が行います。
・審査委員会の構成は次のとおりです。
委員長 梶浦恒男 (集合住宅維持管理機構理事長、大阪市立大学名誉教授)
委 員 佐藤隆夫 (第10回マンションライフフェア「集住博2007」実行委員長~
~NPO法人関西分譲共同住宅管理組合協議会世話人会代表)
委 員 松本 誠 (集合住宅維持管理機構理事、市民まちづくり研究所所長)

6.入選発表
・2007年6月9日(土)、10日(日)に開催します第10回マンションライフフェア「集住博2007」の会場で、入賞の発表及び応募作品の展示を行う予定です。

7.優秀作品の選定および賞
・応募作品の中から優れた作品を選定し、次の賞を授与します。
一般の部 優秀賞 1点 30万円
佳 作 数点 5万円
高校生以下の部 優秀賞 1点 記念品
佳 作 数点 記念品

8.応募作品の取扱い
 ・応募作品は返却しません。
 ・応募作品は主催者が無償で展示または出版、その他の方法で発表する等、公の目的 に使用することができるものとします。

以上
マンションの安全安心アイデアコンペポスター(PDF)
協賛企業のご紹介
 今回の第10回マンションライフフェア「集住博2007」の開催にあたっては、下記の企業各社よりご協賛をいただきました。
 本ホームページでご紹介し、御礼に替えさせていただきます。
(2007年4月10日現在、順不同)

YKK AP株式会社、アイホン株式会社、アキツ工業株式会社、旭技建株式会社、
アルインコ株式会社、いよ技研株式会社、柏原塗研工業株式会社リフォーム事業部、
株式会社北村鉄工所、建装工業株式会社関西支店、神鋼興産建設株式会社、
西邦工業株式会社、大建プラスチックス株式会社、太平洋テクノ株式会社大阪支店、
タキロンマテックス株式会社、ナカ・リニューアル株式会社、日本水理株式会社、ビケンテック株式会社、フジミビルサービス株式会社大阪支店、
三菱電機ビルテクノサービス株式会社、ヤマギシリフォーム工業株式会社、
山本環境整備株式会社、ワラ・テック株式会社、株式会社環境総合テクノス、
株式会社長谷工コミュニティ、株式会社ピタコラム、株式会社益田工務店、
株式会社マトバ、株式会社万福、中西金属工業株式会社

協力委員各社
エスケー化研株式会社、恒和化学工業株式会社、日本ペイント株式会社、
大関化学工業株式会社、大泰化工株式会社、株式会社ダイフレックス、
田島ルーフィング株式会社、三ツ星ベルト株式会社、コニシ株式会社
以上
出展企業・団体のご紹介
第10回マンションライフフェア「集住博2007」に出展する企業・団体は以下のとおりです。
(2007年6月5日現在、順不同)

早川ゴム株式会社、アルインコ株式会社、ワラ・テック株式会社、
トステム株式会社、YKK AP株式会社、株式会社ピタコラム、
三菱電機ビルテクノサービス株式会社、山本環境整備株式会社、
建装工業株式会社関西支店、松下電工株式会社近畿電材営業開発部、
ビケンテック株式会社、タキロンマテックス株式会社、
日本設備工業株式会社大阪支店、アイホン株式会社、株式会社万福、
西邦工業株式会社、いよ技研株式会社、旭技建株式会社、中西金属工業株式会社
株式会社オールテック
●協力委員各社
エスケー化研株式会社、恒和化学工業株式会社、日本ペイント株式会社
大関化学工業株式会社、コニシ株式会社、大泰化工株式会社、株式会社ダイフレックス、
田島ルーフィング株式会社、三ツ星ベルト株式会社
●特別出展
NHK大阪放送局、日本光電工業株式会社
特定非営利活動法人国際レスキューシステム研究機構
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