エッシャー(Maurits Cornelis Escher)展を観ました。
彼の大規模な展覧会に行くのは3回目です。
自分が存在しているのは、
ベクトルが混在する、静と動、明と暗の境界が曖昧な世界なのかもしれない。
拠り所があやしくなって不安と恐れが募るのは、
エゴイズムが強くなってしまったからです。
エッシャー(Maurits Cornelis Escher)展を観ました。
彼の大規模な展覧会に行くのは3回目です。
自分が存在しているのは、
ベクトルが混在する、静と動、明と暗の境界が曖昧な世界なのかもしれない。
拠り所があやしくなって不安と恐れが募るのは、
エゴイズムが強くなってしまったからです。