今日は、2005年からスタートした、マンション管理実践講座の記念すべき第100回目です。
節目のタイトルは「マンション管理の実践」。
今さらですが、マンション管理実践講座の講師は機構の主任専門委員で、普段、管理組合支援業務を統括している技術者です。業務の経験がすべて講座の内容に生かされるので、そういう意味でもとっても実践的で本気の講座なのです。
今日は、2005年からスタートした、マンション管理実践講座の記念すべき第100回目です。
節目のタイトルは「マンション管理の実践」。
今さらですが、マンション管理実践講座の講師は機構の主任専門委員で、普段、管理組合支援業務を統括している技術者です。業務の経験がすべて講座の内容に生かされるので、そういう意味でもとっても実践的で本気の講座なのです。
世界遺産になったので、コルビジュエに敬意を表し、国立西洋美術館を改めて訪れてみました。上野の森は沢山な人です。
シャセリオー展をやっていて、美女の絵を楽しみました。
それにしても前庭の彫刻がすごいです。(Tk)
♪ アカシアの雨にうたれて
このまま死んでしまいたい ♫
アカシアというと、西田佐知子の「アカシアの雨」を思いだすのは60歳以上の人?
こんな黄色の花です。
白い花が咲く大きな木は「ニセアカシア」と云い、別名エンジュですって。
アカシアのフローリングもあって、硬く、腐食にも強いそうです。(金)
先週の土曜日、御堂筋を歩いていて、日銀の前の銀杏をフト見ると、こんなコブが付いていました。
気根と呼ぶそうで、通常は100年以上の銀杏に見られるそうですが、この銀杏は60~70年位と思われます。
気根の役割の詳細は不明とのことです。(金)
「杉花粉の季節が終わったら、檜花粉が多く飛んでいます。」と、天気予報で言ってますが、檜の花って見たことがありますか?
この葉っぱの先の、色が変わっているのが花だそうです。(金)
ちなみに檜の花言葉は、「不老」や「不死」、「不滅」。檜材らしいです。
桜は散り始め、水も緩んできました。(金)
1本の枝に2色の桜の花です。
突然変異の一種で、「源平咲き」というそうです。
源平合戦の赤と白から名つけされたものだとか。
もっと桃色と白色になるものもあるらしく、大阪市大の理学部が分析・研究し、英国の『ネイチャー』にも論文は掲載され、今後、突然変異の研究で期待されているものだそうです。 (金)
満開の桜の向こうに見えるのは、2回目の大規模改修工事に向けて準備を進めているマンションです。進行は順調です。(金)