今年初めての工事見学会を、神戸市すまいとまちの安心支援センターの後援で1月28日におこないました。
今回ご協力いただいたのは、築37年になる神戸市灘区のマンション。震災復旧を主な目的とした前回の大規模修繕工事から、21年ぶりの工事でした。
今年初めての工事見学会を、神戸市すまいとまちの安心支援センターの後援で1月28日におこないました。
今回ご協力いただいたのは、築37年になる神戸市灘区のマンション。震災復旧を主な目的とした前回の大規模修繕工事から、21年ぶりの工事でした。
1月28日は奈良市消防団の若草山山焼きでした。
今年はよく燃えました。
写真は3合目から撮ったものです。
向こうには奈良市の市街のあかりが見えます。
大阪市立住まい情報センターとのタイアップ企画
「マンションの一生~進化するマンションは時代を超えて~」を開催しました。
100名を超える皆さんが
アントヒルズ管理組合とキリギリスライフ管理組合の65年にわたる取組みを
見守ってくださいました。
どうもありがとうございました。
管理会社フロント役の蜂山さんも大活躍。
京都市市民防災センター
今年の初仕事は、2月4日小学生マンションドクター養成塾で使う災害のビデオを閲覧に来ました。(Mi)
12月になりました。
今年度最終の、訪問型勉強会・相談会の受付期間が始まっています。
お申込いただくと、機構の技術者がマンションを訪問しますので、
お困りのこと、勉強したいと思っていることをぶつけてみてください。
きっと、前に進めます。
今年の気がかりは、今年のうちに…。
今年最後のマンション管理実践講座は、関住協による「管理組合運営の基礎講座」シリーズ、「駐輪場を考える」で締めくくりました。
スペースの確保や防犯対策にとどまらず、駐輪場にまつわる管理組合の悩みは深いのです。
ところで、1981年に発足した関西分譲共同住宅管理組合協議会、略称「関住協」は、今秋「NPO法人マンション管理支援の関住協」と名称を改めました。漢字が15文字も連なる旧名称を個人的にはリスペクトしていたのですが、時代に適した名称にとの考えで変更される運びとなりました。
言わば機構の生みの親の関住協、名称は変わっても、親子共々どうぞよろしくお願いします。
色とりどりの再度公園。
ふかふか落ち葉。
幹も色とりどり。