韓国釜山のタワーマンションです。
た、たかいっ!(Tk)
韓国釜山のタワーマンションです。
た、たかいっ!(Tk)
以前にも一度、ブログに登場したことがある仙臺四郎さん。
仙台市内のお店で度々見かけます。
仙台駅でも発見!
制服バージョンです。
梅雨の晴れ間、
勝山東ガーデンハイツ管理組合法人にご協力いただき、
134回目の大規模改修工事実践講座が始まりました。
マンションのエントランスの七夕飾りです。
とっても大きな笹に、たくさんの短冊が結び付けられています。
今日の予報では7日のお天気は、晴れ。
タワーマンションの大規模改修工事の現場で第340回の技術研究会が開催されました。
あいにくの雨でしたが、ゴンドラを動かしてもらい、乗ることができました。(Mi)
1984年6月22日、一足早く設立された管理組合の交流組織=関西分譲共同住宅管理組合協議会の要請を受け、集合住宅維持管理機構は管理組合を支援する技術者集団として発足しました。
35年経ってマンションを取り巻く環境は変わりましたが、変わらないこと、変えてはいけないことをしっかり守りながら、時代に適応して活動の幅を広げていけたら…なんて偉そうですね。設立当時は中学生だったくせに。
そんなわけで、今日は機構のお誕生日ですが、いつも通りコツコツ活動しています。
マンション管理実践講座の118回目。
今日のテーマは「実例に学ぶ大規模改修工事」。
とても大切なことは、35年前から変わらないのかもしれません。
日本建築学会子ども教育支援建築会議が主催するシンポジウム
「子ども教育支援のための建築とまちのプラットフォーム」で
マンションドクター養成すごろくについて報告しました。
全国で取り組まれている建築・まちと子どもの学びに関する活動が、
機構を含め18件報告された後、
参加者同士がポスターセッションの形式で交流しました。
基調講演は、
アストリッド・クライン氏による
「みんな、建築に感動してる?」
でした。
摂南大学理工学部の4年生向けのカリキュラム
「集合住宅管理学(マンション管理学)」で
山口主任専門委員が「マンションの大規模修繕の進め方」について講義しました。
将来、建築系の専門家として働くために求められるのは
豊富な知識だけではなく
それに裏付けられた対応力とコミュニケーション力…
講義後のアンケートによると、そのような感想をもった学生も少なくなかったようです。