マンションドクターニュースNo.109ができました。
関西一円の管理組合や、市役所、図書館などに届けるために、昨日から発送作業が始まりました。
美しすぎる発送作業スタッフが、2〜3日かけて約10,000部のドクターニュースをさばきます。
間もなく皆さんのお手元に届きます!お楽しみに。
マンションドクターニュースNo.109ができました。
関西一円の管理組合や、市役所、図書館などに届けるために、昨日から発送作業が始まりました。
美しすぎる発送作業スタッフが、2〜3日かけて約10,000部のドクターニュースをさばきます。
間もなく皆さんのお手元に届きます!お楽しみに。
第96回マンション管理実践講座のテーマは長期修繕計画。
とても大勢の参加者に、長期修繕計画への関心の高さがうかがえます。
長期修繕計画は、まさに自分たちのマンションの維持管理の根本となるものです。他所のマンションと同じであるはずがありませんし、区分所有者の正しい知識とビジョンが反映されたものでなければなりません。そういう意味では、今日の講座、長期修繕計画への認識を少しだけ新たにするものではありませんでしたか?
ともすれば退屈になりがちな長期修繕計画の講座ですが、今日のは「眠くならない! 長期修繕計画」というタイトルがぴったりだったかも!
神戸市すまいとまちの安心支援センターと共催で、小学生マンションドクター養成塾 ステージ1を開催しました。
難しいクイズと盛りだくさんの図工を見事クリアして、ステージ1修了の缶バッチを手にしたおともだち、次はステージ2で会えることを楽しみにしています!
住之江区のファミリートーク新北島管理組合法人が主催する、
大阪市災害情報システム(DIOS)を利用したワークショップに参加させてもらいました。
1つの管理組合だけでなく、住之江区全体に声をかけたイベントです。
詳しい内容は次号のマンションドクターニュースでご紹介しますので、お楽しみに。
第95回マンション管理実践講座では、関住協が実施したアンケートをもとに、同会世話人が居住者名簿の実際と、今後作成するためのヒントを話しました。
名簿づくりだけに限らず、管理組合の取組みには、ぶれない方針、ルール化、居住者への丁寧な説明が欠かせません。居住者相互の信頼関係は、試行錯誤と継続の先に築かれるのですね。
大阪市内では久々の工事見学会が開催されました。多くの管理組合の方の参加があり、
みなさんプロジェクターの映像を見て資料を見て話を聞いて、一生懸命にメモを取り多くの質問をされていました。(Mi)