新型コロナウイルスの影響を受けて、昨年一年間お休みさせていただいたマンション管理実践講座ですが、オンライン方式に切り替えて、本日めでたく再スタートを切りました。

本日のテーマは「実例に学ぶ「コンサルタント」の選び方」です。

定員いっぱいのお申込みをいただいているのですが、セミナールームには当然ながら講師が一人きり。

なので写真はどうしてもこんな感じに…。

芦屋市役所からの帰りに、ラッピングトレイン「Go!Go!灘五郷!」に遭遇しました。 慌ててカメラを取り出したので疾走感がやや多めですが、四季折々の日本酒の楽しみ方がネコのイラストで表現された車両に、夏の「涼み酒」が辛うじて確認できます。

吊り革にも菰樽がところどころにありました。

阪神電車のHPによると、１編成しか運行していないとか。そんな車両に遭遇するとは！ これはいいことありそうです！

機構は昨年に引き続き、芦屋市住宅相談窓口業務を受託しています。芦屋市の皆さん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

（Osky)

会議もイベントもオンラインがスタンダードになって、これまでのように写真で私たちの活動を皆さまにお伝えすることができません。

ブログ担当としてはさみしいかぎりです。

そして、三回目の緊急事態宣言が発令されます。

マンションのクリスマスデコレーション。毎年、住民の皆さんが楽しんで飾り付けておられます。

昼間もとっても素敵なのですが、夜になると、ご覧のとおり！

今年の見どころと、ちょっとしたデコレーションのコツを教えていただきました。

①イルミネーションは夜はきれいだが昼間はスッキリしないので、花かごやチェーンで昼間でも見映え良くしている。

②LEDの電線はあらかじめネット状にしておき、被せてクリップで留める事で設置しやすくなる。（ゴールドクレストや街灯の巻きつけ）

③LEDランプは白や青が多く寒々しい。それも悪くは無いが、白色LEDに赤や橙色のマジックでカラーリングすると暖かい色合いになる。

④リースは夜はぼんやりの灯りをつけて俄然良くなった。

皆さんのマンションでも、いかがですか。あたたかい気持ちになれそうです。

Merry Christmas to you all.

かいだんから見る風景と、スロープから見る風景はリズムが違います。

スロープと空間の有機的な関係。

あっ、かいだん特集でしたね。

でも、今日は特別。命日に敬意と憧れを込めて。

転生はかいだんの一分類。

生まれかわったＫＩＩＴＯ。

十番目には十字を。

かいだんがあるからこそ成立する景色。