体温と気温が同じくらいになって、境界が曖昧です。
曖昧な境界は曖昧な空間を生み、曖昧な意識を生む。まさにかいだん。
体温と気温が同じくらいになって、境界が曖昧です。
曖昧な境界は曖昧な空間を生み、曖昧な意識を生む。まさにかいだん。
見飽きないですよね…階段って。
そんなことないですか。
マンションドクターニュース№124は、もう御覧いただきましたか?
白いあじさい繋がりで、別のマンションの素敵な中庭を紹介します。
ドクターニュースの表紙は去年のあじさいでしたが、これは昨日撮影したもの。少し小振りなアナベルでしょうか。
これまでと違う生活に戸惑うことも多い今こそ、白いあじさいの心をもちたいです。
集合住宅維持管理機構は、この度、芦屋市から住宅相談窓口業務の委託をうけ、市内の住宅やマンションに対し、様々なサポートをおこなうことになりました。
芦屋市内にお住まいの皆さまのご期待に沿えるよう努めますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ハーブの地被系タイムの一種らしい。
植えた人の話によると、「ポットで5~6個買ってきて植えて、放ったらかしで5~6年たったらこうなった。」とのことです。(Oh)
小学生マンションドクター養成塾のアイテムの中から、簡単に作れるペーパークラフトを紹介します。型紙をダウンロードして、下の作り方を見ながら挑戦してみてください。
【「たちあがれ! かんがるーマンション」の作り方】
⓪ 型紙をダウンロードします。
① 台紙を半分に折っておきます。
② A,B,C,Dを切り離します。
③ 「やまおり」、「たにおり」に注意しながら、線に沿って折ります。
④ Dを組み立てます。
⑤ 組み立てたDとCを貼り合わせます。
⑥ AとBを貼り合わせます。
⑦ ⑤と⑥を合体させます。
⑧ ⑦と台紙の中心を合わせ、端から貼り付けます。ページを閉じ気味にすると作業しやすいですよ。
⑨ 完成!
あらかじめ色を塗っておいたり、付属の木や自動車のパーツをレイアウトしたりして、オリジナル作品を作ってください。
※このペーパークラフトには、マンションに設置されている安全・安心のためのしくみがいくつか描き込まれています。作り終わった後は、マンションの防災を考えるためのツールとして活用していただければ幸いです。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、とても残念ですが、第124回と第125回のマンション管理実践講座を中止することになりました。
既にお申し込みくださっていた皆さま、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
平田陽子先生の最終レクチャーが大阪市立住まい情報センターでありました。
落語が大好きとおっしゃる先生が出囃子にのってご登壇され、
めくりも寄席文字調という遊び心のある演出、
そして何より先生のお人柄で、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。
先生がこれまでに手掛けられたマンション管理に関するご研究テーマの歴史は、
取りも直さずその時代にマンションが抱えていた重要課題の歴史です。
そして、今、先生が見つめられている先に、マンション管理の未来があると感じました。
そこにいらっしゃるだけで、いつも場の雰囲気を明るくしてしまう平田先生。
マンションの未来って悪くないかも…、
先生の半端ない笑顔の破壊力のおかげで、今日そんなふうに思ってしまいましたよ、先生!